Webライタースクールはいらない?旧web+受講者が本音で判断

独学とWebライタースクールを比較するイメージ ライティング副業

「Webライタースクールはいらない?」「独学で案件を取れるなら、約9万円を払う必要はない?」と迷っていませんか。

筆者は2020年ごろ、当時のweb+ Media School「ライティングコース」を受講しました。受講前のライター実績は0件です。約40万〜50万円を支払い、公開できる品質になるまで修正とフィードバックを受けながら、自社メディアで約30本の記名記事を執筆しました。

受講後は文字単価約1円の案件に採用され、その後、文字単価約2円の法律系案件を受注しました。この法律系案件は現在も継続しています。その後の活動を含めると、応募は約500件、受注は約100件、執筆は約200記事、副業月収は最高約10万円です。

この経験から、筆者個人はWebライタースクールの受講に賛成です。特に実績0の初心者には、「書き方を体系的に学ぶ」「添削を受ける」「記名実績を作る」環境に大きな価値があると考えています。

結論:筆者はスクール受講に賛成です。実績0からWebライターを目指すなら、体系的な教材だけでなく、添削と公開実績まで得られる環境をおすすめします。ただし、すでにサンプルや添削相手がいる人は、今の課題を解決できる支援が含まれるかを確認してから判断しましょう。

※本記事にはWritingHacksのアフィリエイトリンクを含みます。筆者はWritingHacks未受講です。旧web+ Media Schoolの内容は2020年ごろの受講体験、WritingHacksの内容・料金は2026年7月23日時点の公式情報として明確に分けています。

旧web+ Media Schoolを受講して分かったスクールの価値

筆者が受講したのは、2020年ごろの旧「ライティングコース」です。現在は「Webライターコース」として案内されており、料金・教材・添削制度などは当時と異なる可能性があります。ここでは、現在のサービス紹介ではなく、筆者自身の受講体験をお伝えします。

時期筆者の状態経験したこと
受講前ライター実績0件案件へ応募できるサンプルもない状態
受講中旧コースへ約40万〜50万円を支払い公開レベルまで修正・フィードバックを受け、約30本を執筆
受講後文字単価約1円の案件に採用その後、約2円の法律系案件を受注し現在も継続
現在まで約500件応募・約100件受注約200記事執筆、最高月収約10万円

公開前提の記事を何度も添削してもらえた

最も役立ったのは、練習問題だけでなく、自社メディアへ実際に掲載する記事を書けたことです。公開できる品質になるまで修正とフィードバックが続き、完成した記事は記名実績になりました。

約30本を書いたため、文章の型を知るだけでなく、指摘を受けて直し、公開する工程を繰り返せました。未経験者にとって、この反復は教材を読むだけでは得にくい経験です。

SEOだけでなく、検索意図やマーケティングまで学べた

旧コースでは、SEO、ペルソナ設定、検索意図、コピーライティングに加え、ブログの作り方や運営方法など、マーケティングに近い部分まで学びました。

筆者が現在もSEO記事やブログ記事を書けている土台には、この学習と添削経験があります。そのため、約100件の受注を「完全な独学だけで達成した」とは言いません。

受講すれば自動的に稼げるわけではない

受講前は実績0件、受講後に文字単価約1円、続いて約2円の案件へ進んだため、筆者にとってスクールは仕事を始める土台になりました。ただし、約500件への応募や、受注後の品質・納期・やり取りまでスクールが代わりに行ったわけではありません。

旧コースと現在のコースは分けて判断:現在のweb+ Media School公式サイトでは「Webライターコース」として案内されています。本記事の約30本・受講料約40万〜50万円という内容は、筆者が2020年ごろに受講した旧コースの体験です。

Webライタースクールがいらない人

  • 無料情報を順番に整理して学べる
  • サンプル記事を自分で作れる
  • 応募と不採用を記録して改善できる
  • クライアントのフィードバックを次へ反映できる
  • 期限を決めて継続できる
  • すでに添削してくれる編集者や知人がいる

筆者はスクール受講後にすべてのライター案件を獲得したため、「未経験者でも独学だけで十分」と体験談としては断言できません。一方、すでに実務の添削相手や記名記事があり、自分で改善を続けられる人まで高額なスクールへ入る必要性は高くありません。

Webライタースクールを検討したい人

現在の状態独学での対応スクールで期待すること
何から学ぶか決められない学習ロードマップを作るカリキュラム
文章の悪い点が分からない公開記事・書籍で自己点検個別添削
質問先がない公式情報やコミュニティを探す質問サポート
応募しても受からない提案・サンプルを記録して比較案件獲得の助言
一人では続かない期限と作業時間を決める学習環境への投資

独学のメリット・デメリット

独学のメリット

  • 費用を抑えられる
  • 必要な分野から学べる
  • すぐ案件へ応募できる
  • 自分のペースで続けられる

独学のデメリット

  • 情報の優先順位を決めにくい
  • 自分の文章の欠点に気づきにくい
  • 誤った方法でも続けられてしまう
  • 質問への答えが正しいか判断しにくい
  • 遠回りした時間を把握しにくい

無料で学べることと、無料で最短成長できることは同じではありません。お金を節約できても、低単価案件を長く続ければ、時間面では高くつく可能性があります。

スクールを選ぶ前に確認する7項目

  1. 料金:追加費用や分割総額まで確認する
  2. 添削:回数・対象・担当者を確認する
  3. 質問:期間・回数・回答方法を確認する
  4. 教材:閲覧期限と更新の有無を見る
  5. 案件支援:案件紹介と採用保証を混同しない
  6. 実績表示:一部受講生の成果を自分の保証と考えない
  7. 返金・解約:申込前に特商法表記と規約を読む

注意:スクールを受講しても、案件獲得や収入は保証されません。受講生の最高月収や成功例だけでなく、自分が必要とする添削・質問・教材が含まれるかで判断してください。

WritingHacksはどんな講座?公式情報を確認

WritingHacks公式サイトでは、2026年7月23日時点で次の内容が案内されています。

項目公式サイトの案内申込前の確認
料金89,800円(税込)支払方法・最新料金
動画講義「100本以上」と「54本」の表記が併存最新の収録本数・内容
課題17個添削対象との違い
添削・フィードバック課題は必要に応じてLINEで講師へ送付可能対象範囲・回数
質問無制限回答方法・対象範囲
受講・サポート期間無制限と案内サービス継続条件

公式ページ内では、動画講義数について「100本以上」と「54本」の両方が掲載されています。申込前に最新のカリキュラムをご確認ください。

筆者はWritingHacks未受講なので、添削の丁寧さや質問への回答速度は評価できません。一方、旧web+で公開前提の添削を受けた経験から、教材の本数だけでなく「自分の記事のどこまでを、誰が、何回添削するか」を確認する重要性は実感しています。

旧web+受講者が考えるWritingHacks向きの人

  • 独学で3か月以上進まず、原因が分からない
  • 文章を第三者に添削してもらった経験がない
  • 応募に使える記名記事やサンプルがない
  • 応募前に基礎から学ぶ順序を決めたい
  • 質問できる環境を用意したい
  • 受講費を生活費とは分けて用意できる
  • 受講後に応募・執筆する時間を確保できる

反対に、「受講すれば案件を紹介してもらえて自動的に稼げる」と考えている人には向きません。教材を見る時間だけでなく、サンプル作成と応募の時間が必要です。

講座の特徴はWritingHacksとは?メリット・注意点でも整理しています。

受講費89,800円を回収できるか考える

受講費を「高い・安い」だけで決めず、現在の収入と改善可能性から考えます。

筆者が旧web+へ支払った金額は約40万〜50万円です。受講後に約1円、続いて約2円の継続案件へ進みましたが、受講料を何か月で回収したかは記録していないため断定しません。また、WritingHacksの89,800円と旧web+では、添削回数や記名記事を作れる範囲が異なるため、価格だけでは比較できません。

受講後に増えた月収89,800円相当までの単純計算
月1万円約9か月
月3万円約3か月
月5万円約2か月

これは税金、手数料、作業時間を含まない単純計算です。受講によって収入が増える保証はありません。「何を改善し、その結果どの案件へ応募するか」まで決めてから申し込みます。

スクールを選ぶ前に30日で確認したいこと

期間行動成果物
1週目SEOと文章の基本を学ぶ1,500〜2,000字の練習記事
2週目応募分野に合わせて書き直すサンプル記事2本
3週目プロフィール・提案文を作る応募セット
4週目10件応募して結果を記録返信・不採用理由の仮説

この30日間の目的は、独学だけで続けることではなく、自分が止まる場所を確認することです。「学習順序を決められない」「一人では継続できない」「添削相手がいない」と分かった場合は、そこを支援してくれるスクールを選ぶ判断材料になります。

よくある質問

スクールなしでも月10万円を目指せますか?

独学で月10万円へ到達する人もいますが、筆者自身のライター案件はすべて旧web+受講後です。そのため、「スクールなしで月10万円を達成した」という体験談は書けません。筆者の場合も、受講だけでなく、約500件への応募と受注後の継続が必要でした。

WritingHacksをおすすめしているのに未受講でもよいのですか?

WritingHacks未受講であることを明記し、公式情報と旧web+の受講経験を分けています。WritingHacksの体験レビューはできませんが、別スクールで実際に役立った添削・記名実績・学習範囲を基準に、向く人と確認点を紹介しています。

最初から高額講座へ申し込むべきですか?

まず無料情報で1記事作り、実際に応募して、どこで止まるか確認するのがおすすめです。課題が分からないままでは、講座を比較する基準も作れません。

まとめ:筆者はスクール受講に賛成。ただし支援内容で選ぶ

筆者は、特に実績0からWebライターを始める人のスクール受講に賛成です。旧web+で学習・添削・公開を繰り返した経験が、その後の案件獲得の土台になりました。

  • 実績0の初心者には、体系的な学習・添削・記名実績を得られる環境をおすすめする
  • 筆者は旧web+で約30本の記名記事を作り、受講後に約1円・約2円の案件へ進んだ
  • 自分でサンプルを作り、添削相手を確保できる人は独学でも進められる
  • スクール受講だけで案件獲得や収入が保証されるわけではない
  • WritingHacksの内容は公式情報であり、筆者の受講体験ではない
  • 自分に足りない支援を特定し、その支援が含まれる講座を選ぶ

独学を選ぶ場合も、期限を決めずに学び続けないでください。サンプルを作り、10件応募し、結果を記録するところまでを1セットにしましょう。

30日独学しても「添削相手がいない」「学習順序を決められない」が残った方へ:WritingHacksの最新カリキュラム・質問や添削の範囲・受講条件を公式サイトで確認し、今の課題を解決できるか判断しましょう。

※筆者はWritingHacks未受講です。旧web+の受講体験と公式情報を分けており、受講成果を保証しません。

参考:WritingHacks公式サイトWritingHacks特定商取引法に基づく表記現在のweb+ Media School Webライターコース

コメント

タイトルとURLをコピーしました