AIショート動画を4本作って分かった難しさ|画像崩れ・キャラの変化・音選び

AIショート動画の画像崩れ・キャラクターの変化・音選びに向き合う制作者のイメージイラスト ChatGPT活用術

AIショート動画に興味はあるけれど、「画像を作って動画化すれば完成するの?」「キャラクターが変わったらどうするの?」と迷っていませんか。

私は普段、Webライティングとブログ運営に取り組んでいます。そこから制作の幅を広げ、AIを使ったショート動画を4本、自分で制作・編集しました。

作ってみていちばん大変だったのは、作業に慣れるまで。その後も、画像の崩れ、キャラクターの変化、効果音や音声の選び方で迷いました。

この記事は、私の制作体験の記録です。AI動画で収益を得た事例や、特定ツールの操作マニュアルではありません。実際に試したことと、これから試したい改善案を分けて紹介します。

スポンサーリンク

実際に作った4本|完成動画から切り出した制作例

以下は、自分で制作・編集した4本の完成動画から切り出した静止画です。サンプル画像を新たに生成したものではありません。動画の動きや音声ではなく、画面の雰囲気と制作の幅を見ていただくために掲載しています。

キウイを題材にした解説動画

キウイとリンゴのキャラクターが並ぶ、ゆうき制作のAI解説動画の一場面
自主制作した完成動画の一場面(静止画)

食べ物をキャラクターで表現した解説動画です。字幕とビジュアルを組み合わせた作品の例として掲載しています。

動物のアニメーション

夜の森で動物のキャラクターが並ぶ、ゆうき制作のアニメーション動画の一場面
自主制作した完成動画の一場面(静止画)

動物のキャラクターを使った物語形式の作品です。場面をつなぐ際には、キャラクターが同じように見えるかも確認したいポイントになります。

アバター動画

青い髪のアバターと解説字幕を使った、ゆうき制作のAI動画の一場面
自主制作した完成動画の一場面(静止画)

アバターと字幕を組み合わせた作品です。人物の見た目と、説明を伝える画面構成が分かる場面を掲載しました。

雰囲気を重視した映像

海辺を歩く人物と字幕を使った、ゆうき制作のAI映像の一場面
自主制作した完成動画の一場面(静止画)

海辺の人物と字幕を組み合わせた作品です。ここでは映像表現の制作例として紹介しており、字幕の内容を心理的な診断や助言として示すものではありません。

この4枚は完成作品の紹介です。画像が崩れた場面や、キャラクターシートを使った前後の比較ではありません。再生成や指示の変更による改善効果を、この画像だけで証明するものではありません。

スポンサーリンク

AIショート動画を4本制作したときの流れ

使ったツールの役割は、主に次のように分かれていました。すべての作品でまったく同じ手順だったわけではありません。

工程 主に使ったツール 自分で判断したこと
プロンプトを考える ChatGPT どんな画像を作りたいかを言葉にする
画像を生成する Flow 使える画像か、崩れや違和感がないか確認する
動画化する DomoAI 動いたときの見た目を確認する
編集する CapCut 素材をつなぎ、効果音や音声を選ぶ

作ったのは、キウイを題材にした解説動画、動物のアニメーション、アバター動画、雰囲気を重視した映像です。同じ「AI動画」でも、説明を伝える作品と雰囲気を見せる作品では、考えることが違いました。

ツールが素材を生成しても、それを採用するか、作り直すか、どう編集するかは自分の判断です。私の場合は、生成だけでなく編集まで含めて一つの制作でした。

スポンサーリンク

いちばんの壁は、作業に慣れるまでだった

最初につまずいたのは、特定の一つの操作というより、全体の作業に慣れることでした。画像を作る、動画にする、編集する。それぞれを進めながら、完成まで持っていく必要があります。

まだ操作に慣れていない段階で、作品の完成度も同時に高めようとすると、何を直すべきか分かりにくくなります。これから始める方には、最初から多くのツールやジャンルを同時に試すより、まず一つの短い作品を完成させる進め方を提案したいです。

これから試すなら

最初の目標を「稼げる動画」ではなく、「素材の生成から編集まで一度つなげてみる」にする。これは私の体験から考えた提案であり、案件獲得を保証する方法ではありません。

スポンサーリンク

画像が崩れる・キャラクターが変わるときに試したこと

同じつもりで作っても、見た目が変わることがあった

画像を生成すると、一部が崩れることがありました。また、画像を動画化する場面で、キャラクターのイラストや見た目が変わることもあり、手間に感じました。

一枚だけを見たときに気にならなくても、同じキャラクターとしてつないだときには違和感が出る場合があります。だから、個々の素材がきれいかどうかだけでなく、作品の中でつながって見えるかを確認する必要があると感じています。

生成し直す・プロンプトを変える・キャラクターシートを使う

そのときに私が試したのは、何度か生成すること、プロンプトを変えること、キャラクターシートを使うことです。

キャラクターシートは、見た目の特徴をまとめた参照資料です。私も制作時に使いましたが、使えば必ず見た目が統一される、というものではありません。どの方法も万能な解決策としてではなく、試した対応として紹介しています。

困ったこと 実際に試した対応 注意したいこと
画像の一部が崩れる 何度か生成し直す/プロンプトを変える 再生成すれば必ず直るとは限らない
キャラクターの見た目が変わる キャラクターシートを使う/指示を調整する 完成素材の確認は別に必要

次は「何を変えたか」を残して改善したい

今後は、生成するたびに指示を全部変えるのではなく、「変えた箇所」「残った違和感」「採用した素材」を簡単に記録してみたいと考えています。これは今回すでに検証した手法ではなく、次の制作で試したい改善案です。

例えば、服装を固定する指示を加えた回と、表情だけを変えた回を分けて記録すれば、後で比較しやすくなります。回数や作業時間も残し、やり直しの負担を把握したいです。

スポンサーリンク

効果音と音声は、生成とは別の難しさがあった

CapCutで編集するときには、効果音をどこに入れるか、どの効果音や音声を使うかにも迷いました。画像や動画素材ができても、それで完成ではありません。

今後は、音を足す前に「ここは内容を説明したいのか」「動きを強調したいのか」「雰囲気を伝えたいのか」を整理してから選んでみたいと思っています。

  • 説明が中心の場面:声や字幕で何を伝えたいかを先に決める
  • 動きを見せる場面:効果音を入れる理由を一つ決める
  • 雰囲気が中心の場面:音を増やすより、映像との相性を確かめる

これは音選びで迷った経験から考えた、次に試すための整理方法です。すでにこの方法で視聴維持率が上がった、という実績ではありません。

スポンサーリンク

副業として考えるなら、作品づくりと収益化を分ける

動画を完成させられるようになったことは、制作の経験です。ただ、それだけで仕事の受注や収益につながったとは言えません。私は今回の4本について、AI動画で稼げた事例としては紹介していません。

副業として次に進むなら、誰に何を伝える動画なのか、どの工程を自分が担当できるのか、修正にどのくらい時間がかかるのかを整理する必要があると考えています。

作品を公開する前に確認したいこと

  • 画像・音声・BGMなどの素材を、予定する用途で利用できるか
  • 使用サービスの利用条件や公開・商用利用の条件を確認したか
  • 実際の制作物と、受注実績・収益実績を混同していないか
  • 説明動画に含めた情報が正しいか、確認できる出典があるか

利用できるかどうかは素材や契約条件によります。AIで作ったものだから無条件に使える、と判断しないようにしたいです。

スポンサーリンク

迷っているなら、まず「一つ作る」ための課題を決めよう

ライティング、ブログ、AI画像、AI動画。選択肢が増えるほど、全部できるようにならなければと思うかもしれません。でも、私自身も作業に慣れるところから始めました。

まずは次の3つを書き出してみてください。

  1. 作りたいもの:解説、アニメーション、アバターなど一つ選ぶ
  2. 今止まっている工程:画像、動画化、編集のどこかを決める
  3. 次に試すこと:再生成、指示の変更、参照資料の整理など一つ決める

目的が決まっていないなら、ツールの契約を増やす前に、何を作りたいかを言葉にするところからで十分です。副業の選び方から整理したい方は、ChatGPT副業の始め方ロードマップも参考にしてください。

私は今、副業から独立へ移行する段階にいます。制作経験や学んできた経緯は、運営者プロフィールにまとめています。完成した作品だけでなく、制作で困ったことや、次に試した結果も、このブログで共有していきます。

一人で考えて、次に試すことが決まらない方へ

副業の選び方や、作品づくりで止まっていることを、私の経験も交えながら一緒に整理する無料相談を用意しています。Zoomで約30分、日時は個別に調整します。

相談内容と申込み方法を確認する

コメント

タイトルとURLをコピーしました